このシーン（→）で行き詰まって，はや３ヶ月。いつのまにやら年も明けてしまいました。この間、多くの方々から励ましのお便り・アドバイス等をいただき、この度再開するに至りました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました！

第３回で「名無し砦」として紹介したこの砦が「くろけっととりで」だというのが多くの方のアドバイスの中で共通して得られた情報であった。さっそく、現地に急行。

そして、←こいつ（バリゲーター）が「ぐふ」（グスタフ）をかくまっているという情報も・・・。 ごじゅらす「おい、奴を出せ」 ばりげーたー「な・・・何の事ですか・・・？」

「しらばっくれても無駄だ。調べればわかるんだからな。」 「・・・貴様のために・・・中央大陸を何回横断したと思ってるんだ！？」 「ダメだね。貴様に残された道は２つ。おとなしく我々の仲間に加わるか、我々の経験値になるかだ。」

無事に「ぐふ」をＧＥＴ！　この「くろけっととりで」に「こんぴゅーたー」なる物もあると聞いていたので、ついでにＧＥＴした。なんでも、ゴジュラスMkIになるために必要らしい。どうやら、まだ私はMkIIじゃなかったようだ。見た目は十分MkIIなんだけどなぁ。

そして、ついに・・・進水式！ →→

うーむ、グスタフに「ふろーと」を付けるだけで浮かぶとは知らなかったな・・・。なんだか不気味な絵だぞ。実際にグスタフにアクアドンやシンカーのフロートを付けたら、ちゃんと泳げるのだろうか！？ 　しかも、サラマンダーの離着陸まで可能とは・・・こいつは相当高性能なグスタフだぞ。

さすがに魚（ウオ）が多い。大漁，大漁！！

調子にのって思いっきり沖まで行ったら、これ以上進めない場所に来てしまった。世界の果てってやつらしい。分かりやすくていいですね。じゃ、本日はここまで！

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