新たなる敵を求め、「がにめでのしろ」から南下する。海辺に「がにめでのまち」を発見! |
さっそく突入。・・・しまった、いきなり囲まれた! こういう包囲網を突破するには、一番手薄なところを攻めるのが定石である。もちろん、この場合(→)は西側の敵ですね。 |
西側の敵に対し攻撃開始! 新型を引き連れていたとは・・・うかつだった! しかし、所詮は輸送用。我ら戦闘のスペシャリストにかなうはずはあるまい。いざ、勝負! |
しかし、戦闘画面には護衛の連中しか出てこなかった。輸送船はどこだ!? 殺してやるからかかってこい!! |
護衛を蹴散らすと、そこには輸送船がぽつんと取り残されていた。 「坊や、良い子だ金出しな♪」 「これで堪忍して下せぇ、御代官様・・・」 |
「なるほど、グスタフを脅せばウルトラのパーツが手に入るのか・・・」 一つ賢くなった「やすを」は、さらに敵を求めて南下したが、美しい水平線が見えるのみであった。 |
南がだめなら北である。ひたすら北上したら、再び迷路のような中央山脈に入ってしまった。サラマンダーをフルにこき使って、出口を探す。 |
出口発見! 「だりおすのしろ」も発見! でかしたぞ、サラマンダー! |
中にはいると、ゴリラがネギしょってやってきた。 |
「無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄無駄 無駄ー!!!」 |
「素直に持ってるモン出しな。命までとりゃしねェよ。」 「何も持ってないんです。本当です。助けて下さい。」 「テメェ!それでよくグスタフが務まるな・・・。」 どうやら、こいつはフェイクだったようだ。 |
地上では何も得る物がなかった。となると、当然地下には何かがあるはずである。いざ、出陣! |
とりあえず、いつもの調子で敵を撃破! |
あれ? 戦闘中にレベルアップするなんて初めてだぞ!? 何故!? しかも、私の昇進を敵が祝ってくれるとはどういうことだ!? 何かのワナだろうか・・・。でも、ちゃんとパラメータはアップしてるし、ま、いいか。 |
地下二階にてついにグスタフをもう一匹発見! 護衛のホワイトタイガーを軽く追い払い、脅しをかける。 |
「手間とらすんじゃねェよ。早く出しな。」 「い・・・命ばかりはお助けを・・・。」 今日一日でウルトラのパーツが2つも手に入った。ずっとこの調子なら、楽勝楽勝♪ |